妊娠判明時の喫煙率!?

　皆さんこんにちは！とみくんです！！

　妊娠が分かったときに喫煙していた女性は全体の18％で、13％は判明後に禁煙したが、5%は妊娠中期になっても、吸い続けていたことが、環境省の「エコチル調査」で31日、分かりました。
これは2013年10月、妊婦と夫それぞれ約7万人から回答を得たそうです。


「妊娠中の喫煙は赤ちゃんの低体重などを引き起こす。妊娠しようと思った段階でやめてほしい」


と教授は話した。


吸い続けていた人は若い女性に多く、25歳未満では10%だった。夫は49%が妊娠判明時に喫煙。妊娠中期になっても46%が続け、ほとんど禁煙していなかったそうだ。



今は少子高齢化社会で、子供を産む事はとても良い事だと思います。

しかし、喫煙はとてもお腹の中の子供に悪影響を与えます。
生まれる前から、可愛い我が子を危険にさらすという危機感が足りないと気がしますね。


しかも、男性は自分には関係ないというような回答結果の数字ですね。
女性の前では吸わなければ良いという考えの人もいると思ってる人もいるようですが。

少なからず影響があるかもしれない。と考えて、一緒に良い環境を整えていくべきですよね。



以上！とみくんの最新興味速報でした！！！


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タグ：妊娠 喫煙